Ⅰ.自然環境の変化への対応Ⅱ.グローカルな人材の育成Ⅲ.医療と健康Ⅳ.エネルギーの確保・創出Ⅴ.イノベーションの創出Ⅵ.まちづくりと経済成長の支援Ⅶ.共生社会の実現のためにボランティア支援センター学長補佐(学生生活担当)前田雅人/学生生活課長 永松巌鹿児島大学では、2007年度に定めた「鹿児島大学憲章」に謳われている進取の気風あふれる学生の育成のために、積極的に社会との関わりを持たせることが必要であると考え、社会と学生とを有機的に結ぶシステムとして、2009年4月にボランティア支援センターを設置し、ボランティア活動に関する学生への支援を行っている。学生のボランティア活動を支える。活動の背景・目的SDGsの目標達成につながるボランティア活動に学生が関わる。一例として、子供食堂での活動(目標1、目標2)、学習支援(目標4、目標10)、災害ボランティア(目標11)、地域清掃ボランティア(目標6、目標14、目標15)などがある。▼備考学生のボランティア活動支援●活動の概要期待される効果28
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