Ⅰ.自然環境の変化への対応Ⅱ.グローカルな人材の育成Ⅲ.医療と健康Ⅳ.エネルギーの確保・創出Ⅴ.イノベーションの創出Ⅵ.まちづくりと経済成長の支援Ⅶ.共生社会の実現のためにキャンパス計画室/環境ワーキンググループ/施設部世界全体の課題となっている温室効果ガス排出量の削減を目的とし、環境先進キャンパスの実現を目指す。エネルギー(原単位)削減目標を対前年度比1%減とし、3つの柱で地球温暖化対策を実施する。●エコライフの実践:エコモニターによる「見える化」、省エネパトロールによる啓蒙活動など。●エコ体質への改善:ECO予算(約1000万円/年)によるLED照明への更新など。●エコチャレンジ:グリーン・エネルギー研究開発など。活動の背景・目的関連サイト国立大学等の特色ある施設2017 (文部科学省ホームページ)https://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/shuppan/1401362.htm鹿児島大学ホームページ 環境報告書https://www.kagoshima-u.ac.jp/about/kankyohoukoku.html温室効果ガス排出量の削減に貢献する。▼備考 リライト変更箇所について◇アクセス先は施設部のメールアドレスを掲載しますか? E_mail(施設部) kdenki1@kuas.kagoshima-u.ac.jp◇関連サイトに、 鹿児島大学HPの「環境報告書」のページを追加してみました。 いかがでしょうか? また、掲載について問題はありませんか?エコライフの実践、エコ体質への改善、エコチャレンジ●活動の概要期待される効果LED照明68
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