Virtual Realityによる八月踊り擬似体験を通した地域医療学習

地域医療学分野/離島へき地医療人育成センター/医療人材連携教育センター
大脇 哲洋、網谷 真理恵、指宿 りえ、水間 喜美子、﨑山 隼人

  • SDGs目標03
  • SDGs目標04
  • 奄美市

活動の背景・目的


地域医療を学習する上で、医療機関の外に出て、地域の文化行事や社会活動に参加することも求められているが、そのような学習機会には限りがある。そこで、奄美市笠利町の伝統行事である「八月踊り」を擬似体験できるVirtual Reality教材を作成し、地域医療をより深く学ぶことを目的とした。

活動の概要

地域医療の学習として、診療参加型臨床実習の一環とし、地域滞在型実習を行なっている。2週間の実習に加え、疑似体験ではあるが、地域文化や社会についてVR教材を使い学習する機会を設けた。5〜10名程度のグループでVR教材を視聴し、その後「地域の文化行事について」「文化行事に参加することの意義」などをテーマにディスカッションを行った。

期待される効果

地域医療の学習として、地域の文化や社会活動に参加することで、健康の社会的側面の理解を促進し、社会における医療のあり方を再考するきっかけとなる。

関連サイト

▶ 【資料1】取り組み事例(地域医療学R7)