鹿児島大学医学部保健学科オンラインヘルスラボ Kagoshima University Online Health Laboratory - KU-OHL -

医学部 保健学科 理学療法学専攻 基礎理学療法学講座
教授 牧迫飛雄馬

https://www.ku-ohl.com/
  • SDGs目標03
  • SDGs目標17
  • SDGs目標11

活動の背景・目的


新型コロナウィルス感染症拡大の影響で健康診断受診率の低下が問題視されている。非接触(オンライン)での健康関連指標のデータ収集は、感染予防の観点からも重要な役割を担うものと考えている。若年期・中年期・高齢期のそれぞれで特有の健康問題が存在し、それらに早期から対処すべく、まずは気づきが大切である。その気づきのきっかけとなることが「鹿児島大学医学部保健学科オンラインヘルスラボ(KU-OHL)」の役割のひとつと考えている。本事業は、保健学科3専攻(看護学・理学療法学・作業療法学)の合同プロジェクトである。

活動の背景・目的

活動の概要

「鹿児島大学医学部保健学科オンラインヘルスラボ(KU-OHL)」では、幅広い世代の住民を対象にオンラインによる健康関連指標を収載したヘルスデータ基盤を作成。「見える化」したフィードバックを可能とすると同時に、健康関連情報の配信や公開講座の開催などの健康支援を含むシステムとなっている。おもに鹿児島県内在住の成人を対象にオンラインアンケートでの回答情報を分析する。登録者はマイページで自身のヘルスデータを参照できる。

期待される効果

KU-OHL登録参加者は自身の回答結果を視覚的にとらえ、健康や生活状況を見直す機会をつくることができる。また、健康情報の定期的な配信のほか、継続的な健康支援が可能となり、とくに生活習慣病予防や介護予防を意識した自助の促進や地域での健康支援体制の構築に寄与する。すべての人に健康の支援が可能となることが期待される。

関連サイト

▶ 医学部保健学科ホームページ 活動(社会貢献) 【医学部】「オンラインヘルスラボ」を開設 ▶ 牧迫研究室ホームページ