令和5年度 奄美群島地域鹿児島大学小学生親子向け公開講座 ―小山先生の親子でスクラッチゲームプログラミング in 奄美 ―

小山佳一、河合渓、渕田孝康

https://sci-kagoshima-univ.jp
  • SDGs目標04
  • 奄美市

活動の背景・目的


鹿児島県の女子の理工系進路選択の割合は低く、この原因は成績ではなく環境によるも
のとされており、本土と多くの離島からなる鹿児島県では、都市と地方との教育機会の格差も
解決すべき問題とされている。
理学部では SDGs「質の高い教育をみんなに」達成のため高等学校出前授業に加え、小中学生徒向けの各種理科講座開催に取り組んでいるが、このたび、奄美群島地域親子プログラミング講座を開催した。

活動の背景・目的
講座風景

活動の概要

12月9日土曜日(14:00-16:00)に、理学部・国際島嶼教育研究センター・情報基盤統括センターが協力して、奄美大島の国際島嶼教育研究センター奄美分室を会場に、小学生親子公開講座「小山先生の親子でスクラッチゲームプログラミングin 奄美」(参加費無料)を開催した。
参加の小学生からは、「はじめてちゃんとしてたゲームを作ってうれしかった。」など、保護者からは、「親子での参加型は、親子の会話が増えるきっかけになるのでとても良かった。」などの感想をいただきました。

活動の概要
参加親子に未来博士号授与

期待される効果

今回の奄美群島地域での親子公開講座(無料)の取り組みは、離島地域における児童生徒の進路選択支援、本土と離島の教育機会の格差是正となることが期待される。